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やさしくわかるカオスと複雑系の科学

やさしくわかるカオスと複雑系の科学  井上政義







カオスを初めて学ぶ人や、カオスに興味がある人でも読みやすい本。
数式を用いて議論を展開するというよりも、仕組みや特徴を言葉で説明している。
よく耳にするような専門用語(カントール集合、パイこね変換etc.)についても説明している。
図も多く挿入されているので、概要をつかみたいだけならば電車の中でも読めます。
もちろん定理や写像など式で表しているところもあるので、実際に計算すればより深い理解が得られると思います。
1〜4章は基礎、5・6章は応用(コンピュータ、脳etc.)で構成されています。

ちなみに私はこれから複雑系を学ぶつもりですが、カオスに関する基本的な用語の意味を知ることができたので読んでよかったと思います。
5・6章は私としては少し読みにくかったです。ここはじっくり読んだほうがいいかもしれません。そのうちまた読もうと思います。


・個人的な評価
「どういうものをカオスと呼ぶのかがわかった」

テーマ:大学生日記 - ジャンル:日記

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